豊田産業株式会社外食事業本部 名古屋支店

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お好み焼本舗

お好み焼本舗

「お好み焼き」で突然売れ出した理由。

「お好み焼本舗」は、業界最高水準の収益高
「多利用動機」が取れる外観デザイン
とにかくインパクトがあり、忘れられない外観。

お好み焼本舗

あの店が突然売れ出した 5つのダントツ戦略

競合店が少ない これから伸びる市場 だ・か・ら今がチャンス

1.お好み焼きの市場規模は1,892億円、定食チェーン市場(1,000億円)とカレーショップ市場(730億円)を合わせた規模より大きな市場が存在します。また、お好み焼き市場には「お好み焼本舗」のような50~100坪の建設規模を構えて幅広い客層を集客している業態があまり存在しておらず、「お好み焼本舗」に競合する業態が少ないと考えます。

2.お好み焼き市場における上位3社の売上高占有率は14.0%です。これは、他業種(牛丼87.8%、回転寿司41.9%)と比較しても非常に低く、お好み焼き市場に強いブランド力をもったチェーン店が存在していないことを表しています。 したがって、お好み焼き市場には、競合する業態が少なく、しかも市場を占有しているチェーン店が存在していないためまだまだ出店できる余地があり、今後市場が伸びると予測します。

各種マーケットにおけるトップシェア3社の市場占有率(売上高)

小さなお子様から年配者まで 多利用動機を実現

お洒落な店内、活気ある接客、豊富なメニューアイテムにより、小さなお子様連れのファミリーから主婦のランチ、若者のおやつ、カップルのデート、グループでの打ち上げ、年配夫婦の食事利用など、小さなお子様から年配者まで幅広い客層に利用されています。

平日・土日・昼夜・アイドルタイムもない

ダントツの集客力
小さなお子様から年配者までの幅広い客層が、あらゆる時間帯に利用できるので高い集客力を誇ります。1日で800名様の集客を超える、業界トップクラスの集客力!!
(「お好み焼本舗」浜松中沢店 2007年1月2日実績)

抜群の収益性

「お好み焼本舗」月間損益モデル(2008年1月末日現在)

項目 金額(千円) 売上費
売上高 9,000 100%
原材料費 2,601 28.9%
粗利益 6,399 71.1%
人件費 2,385 26.5%
その他経費 2,311 25.6%
ロイヤルティ 450 5.0%
営業利益 1,253 13.9%
償却前利益(*1) 1,541 17.1%

*1:償却前利益=営業利益+減価償却費

上記の数値はモデルの数値であって、諸条件によって変動します。

「お好み焼本舗」(モデル数値)と他業種の原価率の比較

「お好み焼本舗」 28.9%
回転ずし 45.3%
ステーキ・ハンバーグFR 36.3%
定食チェーン 34.3%

他業種の原価率は、「外食産業マーケティング便覧2007」(株)富士経済 2007出典)

  • 原材料は、キャベツ・小麦粉が主原料であるために原価率が他の業種と比較しても低い。
  • また、調理においても高度な調理技術を必要としないため、パート・アルバイトを中心とした運営が可能。

豊田産業株式会社外食事業本部が、全面バックアップをお約束します。

「お好み焼本舗」 フランチャイズ加盟条件・店舗条件

加盟金 500万円(税抜)
保証金 200万円
ロイヤリティ 総売上の5%
契約期間 5年間
立地条件 郊外ロードタイプ
商圏人口 都市人口10万人以上
敷地面積 300坪以上
建物面積 50坪以上

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